インド:再生可能エネルギー開発事業者 電力の送電設備の整備遅れを指摘

掲載日:2018年5月10日

4月29日付けの地元報道によると、再生可能エネルギー開発事業者は、2017年2月に風力発電競売が始まって以降、風力発電プロジェクト7,000 MW、建設中の太陽光発電プロジェクト12,000 MW分が落札されたが、電力の送電設備が整備されず困惑している。

開発事業者はプロジェクトが完成しても一番近い変電所は既に満杯であり、送電線は既に能力一杯で送電しているため、送電開始が出来ないのではないかと恐れている。

開発事業者は、問題点は新再生エネルギー省(MNRE)、インド電力網公社(PGCIL)、中央電力庁(CEA)間の連係不足があると指摘した。

(石炭開発部 辻  誠)

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