インドネシア:国営電力会社(PLN) 西Kalimantan州にて最初のバイオマス発電所稼働

掲載日:2018年5月10日

4月25日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)はPT Rezeki Perkasa Sejahtera Lestari社と共同にて、西Kalimantan州にて最初のバイオマス発電所(PLTBm、発電能力15 MW)の落成式を行った。

PLNの西Kalimantan州本部長は、Rezeki I SiantanのPLTBmは赤道地域の電力網への電力供給の増加、複数の化石燃料発電所との入れ替えだとした。同発電所は農業廃棄物を燃料として利用し、年間で74百万kWhの電力を供給する。

同本部長は、再生可能エネルギーを利用した発電所開発は、KalimantanではPLNの優先事項になっていると語った。同州では、電力需要の66%は再生可能エネルギーを利用した発電所から供給されていると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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