インドネシア:国営電力会社(PLN) 盗電被害にて1兆Rpの損失

掲載日:2018年5月10日

4月25日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)の社長は、盗電による会社損失は年間1兆Rpだと語った。同社長は家庭と産業界両者にて多くの盗電が見つかったとした。前日には、産業界では合計3,000億Rp相当の盗電が2社にて発見された。

PLNは、政府から2019年までの電力料金引き上げを禁止されており、会社業績を維持するためには確固とした効率的な手段を取らざるを得ない。

同社長は、PLNは家庭・産業界の盗電を防止するために、法執行者と協力するとした。また、PLNは盗電を発見した場合には警察に通報すると強調し、盗電行為は刑事告発されるべきだと付け加えた。

(石炭開発部 辻  誠)

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