インドネシア:PT Adaro Energy社 豪州原料炭鉱取得手続き5月または6月完了へ

掲載日:2018年5月10日

4月30日付けの地元報道によると、石炭大手PT Adaro Energy社は原料炭(コークス用炭)を産出する豪州のKestrel炭鉱の事業権益を、英豪系資源大手Rio Tinto社から取得する手続きを5月または6月には完了する見込みである。

PT Adaro Energy社の社長によると、現在のコークス用炭の年間生産量は、中Kalimantan州の炭鉱で年間100万トン程度、Kestrel炭鉱(年間生産量550万トン)の取得にて10年後には1,000~1,500万トンまで引き上げる。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ