コロンビア:石炭生産販売の継続拡大を図る

掲載日:2018年5月10日

4月27日付けの地元報道によると、石炭は一般的な商品の中でも高い需要があり、コロンビアは石炭市場における主要な競争者として生産、販売の継続・拡大を図っている。

国家鉱業庁(ANM)によると一般炭生産は、2016年は9,051万トン、2017年は8,944万トン。コロンビア鉱業協会(ACM)の会長は、コロンビアは世界で第4位の一般炭の輸出国であり、現在全国の石炭生産量の約90%はGuajira県とCesar県で生産していると語った。

金は一般的な商品の中で最も収益性が高く、鉱山エネルギー計画局(UPME)の次長は、金の価格は非常に安定しており、1オンス当たりの値段は1,350 USDと過去6か月間で6%上昇していると語った。また、コロンビアは世界の主要なエメラルドの生産国のひとつで、2017年エメラルド原石の輸出量は1,394千カラット、加工エメラルドの輸出量は278千カラットと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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