タイ:Italian-Thai Development(ITD)社 Mae Mo炭鉱の第9期開発事業を受注

掲載日:2018年5月10日

4月23日付けの地元報道によると、建設大手Italian-Thai Development(ITD)社は、発電公社(EGAT)から北部Lampang県Mae Mo炭鉱の第9期開発事業を受注した。受注額は316.5億バーツ、契約期間は2019年1月から2028年12月まで10年間、合計の石炭生産量は3,500万トン。

EGATはMae Mo石炭火力発電所(発電能力2,400 MW)を運転、近くの炭鉱から燃料を供給している。EGATは石炭火力発電所の運転継続を目的に、2017年から新規炭鉱開発の準備を進めてきた。同発電所の電力は、北部50%、中部30%、東北部20%に供給されている。

(注)1 バーツ = 3.46 円(2018年5月1日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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