インドネシア:上場企業17社(鉱業分野4社含む) 2018年内に合併・買収を計画

掲載日:2018年5月10日

5月4日付けの地元報道によると、上場企業17社が2018年内に合併・買収(M&A)を計画している。業種別では、鉱業分野4社、インフラ・建材4社その他。

鉱業分野では、複合企業Sinar Mas Groupの石炭採掘会社PT Golden Energy Mines Tbk(GEMS)社は石炭会社Barasentosa Lestar社の買収を進めている。GEM社の秘書役によると、4月27日にエネルギー・鉱物資源省(MEMR)から認可を取得しており、6月には買収手続きが完了する見込み。買収額は6,564万USD、買収が実現すればGEMS社の石炭埋蔵量は1億9,460万トンになる。

石油ガス貿易会社が小規模発電事業会社(PSP)社の株式99.9%を年末までに取得する見通しで、買収資金は、新株予約権無償割当にて調達する。PSP社は、運営する再生可能エネルギー発電施設7か所について、国営電力会社(PLN)との売電契約は締結済み。

(石炭開発部 辻  誠)

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