コロンビア:Drumont社 コロンビアでの炭化水素分野の事業は継続予定

掲載日:2018年5月18日

5月4日付けの地元報道によると、石炭は世界的には排他的な傾向にあり、またコロンビアでは採掘産業は複雑な状況に直面しているが、多国籍企業Drumont社は、採掘産業の株式の一部売却計画はあるが、炭化水素分野では引き続き事業継続の予定である。

同社の社長は、Cartagenaで開催された鉱業会議(5月3日~4日)にて、Drumont社はコロンビアに残ると語った。同社は、Cesar県東部・東北部とLa Guajira県で、炭化水素探査のコンセッション契約6件を締結している。

同社長は、2018年第4四半期には石炭部門の推移は決まるとした。石炭生産では、La Loma炭鉱とEl Descanso炭鉱で合計埋蔵量は15億トンと予測されている。また、石炭輸出は、アジア向け36%(うちトルコ向けは24.4%)、残りは中南米向け、2017年の輸出実績はLa Loma炭鉱とEl Descanso炭鉱の生産を中心に3,240万トンと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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