コロンビア:コロンビア中心部と海岸側と連結する鉄道線復活

掲載日:2018年5月18日

5月9日付けの地元報道によると、インフラ整備庁(ANI)と請負業者イビネス(Ibines Féreo)社は、Bogotá - BelencitoとLa Dorada - Chiriguaná間の路線運行の再開を発表した。

同鉄道線(876 km長)は、2010年から2011年までの激しい雨期により影響を受け、ほぼ8年間運休の後、貨物輸送に使用するために、ANIとIbines Féreo社にて復旧、運航が再開された。

ANIの発表によると、Bogotá - Belencito間は、セメント会社Argos社が月平均13台の列車で約3,000トンの貨物を運送する。全長318.3 kmの路線はLa Caro – Zipaquirá間の支線を含み、Facatativá - Bogotá - Belencitoから運行する。

La Dorada(Calda)- Chiriguaná(Cesar)間は、Ismocol社がEcopetrolの使用するパイプの定期輸送を行う予定。ANIによると、この路線は年間550万トンの運送能力があり、マグダレナ川及びサンタマルタ路線の港(サンタマルタ港)に連結している。

(石炭開発部 辻  誠)

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