インドネシア:財務省の大臣 2019年経済成長率見込み5.4~5.8%を発表

掲載日:2018年5月31日

5月18日付けの地元報道によると、財務省の大臣は2019年の経済成長率は5.4~5.8%見込みと発表した。2018年の政府予算案での経済成長率は5.4%と計画されている。

同大臣は議会にて、2019年マクロ経済・財政政策について発表した。成長率の内訳は個人消費(5.1~5.2%)、全体固定資本(7.5~8.3%)、政府消費(2.8~3.7%)、輸出(6~7%)、輸入(6.3~7.6%)。国には投資を妨げる規制を排除し、投資・貿易の成長の勢いを維持する必要があり、更に、政府は税制度、労働規則の見直し続けると語った。

一方、国内の購買力維持のために、政府は、インフレ率は3.5%プラスマイナス1%に保つと語った。インフレ管理のために、政府は国内生産増にて食糧供給を確保し、更に、低所得層向けには食料補助金を配分するとした。

マクロ経済の前提は、経済成長率5.4~5.8%、インフレ率2.5~4.5%、通貨交換率13,700~14,000 Rp/USD、3か月短期国債(SPN)利率4.6~5.2%、インドネシア原油価格(ICP)60~70 USD/バレル。

(石炭開発部 辻  誠)

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