豪州:BHP、Newcastle港の運営会社の永久債を売却

掲載日:2018年5月31日

5月14日付けの地元紙によればBHP Billitonは、Newcastle Coal Infrastructure Group(NCIG)社の1億AUDの永久債を売却した。地元紙によれば、売却額は額面価格以上であった。

NCIG社は、世界最大の石炭輸出港であるNewcastleの石炭輸出ターミナル(NSW州)を運営している。BHPはNCIG社の株主である6社の炭鉱企業のうちの1社である。地元紙によれば、BHPはこの永久債は非中核的なものと位置付けていた。BHPから永久債を購入したのは年金ファンド又はインフラファンドであるが、地元紙では今回の永久債の売却を見れば、豪州の石炭及び石炭インフラ資産には多くの投資家からの関心があると言える、と報じている。

(シドニー事務所 山下宜範)

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