インドネシア:Adaro Energy社 豪州にてコークス炭鉱取得の承認を受ける

掲載日:2018年6月14日

5月31日付けの地元報道によると、石炭会社Adaro Energy社は、豪州政府機関がQueensland州Kestrelコークス炭鉱のRio Tinto社の持ち分取得計画を承認し、同社は7月1日に取引の決算処理を行うと発表した。

Adaro Energy社のCEOは、Rio Tinto社の現在のKestrel炭鉱の持ち分は80%だが、22.5億USD取引計画では、Adaro Energy社はRio Tinto社の48%分を取得すると語った。

同CEOは、取引は銀行融資と自社の手持ち資金にて決済されるとし、資金の40%は内部保有現金資金を充てるとした。また、同社の現在の石炭生産量は、目標55~60百万トンに対して良好であるとした。更に、一般炭採掘事業から多角化への計画にて、同社は水資源事業での大手を目指していると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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