インドネシア:国営電力会社(PLN)石炭需要増に対して複数の炭鉱買収へ

掲載日:2018年6月14日

5月24日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)の社長は、2022年に同社が消費する石炭火力発電所向け石炭は2022年1.4億トンと想定、将来の需要増に備えて複数の炭鉱を買収する手続きを進めていると語った。

石炭子会社PLN Batu Bara社(2008年設立)から調達する石炭量は、現状10%に対して、2022年40%を目標としている。同社長は、電力料金の安定には、自前で調達する石炭量を増やす必要があると説明。具体的な買収候補企業や買収額などについては明らかにしなかった。

(石炭開発部 辻  誠)

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