コロンビア:La Dorada - Chiriguaná間の鉄道 コンセッションにて30年間運行へ

掲載日:2018年6月14日

6月5日付けの地元報道によると、英国企業Sloane Logistics社とスペインRubau Constructions社にて、コロンビア国家インフラ庁(ANI)に官民パートナーシップ(PPP)プロジェクトが提案され、La Dorada(Caldas県)とChiriguaná(Cesar県)鉄道区間が2,120億ペソにて復旧する。

ANIに提出されたプロポーザルによると、コンセッションにて30年間同区間の復旧工事、貨物列車運行、メンテナンスを行う。La Dorada-Chiriguaná間の貨物輸送により、Santa Marta港、Barranquilla港及びCartajgena港と接続される。年間600万トンの貨物輸送が予想される

鉱業セクターのアナリストによると、同貨物輸送により、コロンビアの中心部であるCundinamarca県、Boyacá県、Caldas県及びSantander県の石炭産業は恩恵を受ける。

同路線の復旧・運行再開プロジェクトでは、Sloane EnergyグループとメキシコのIusacell Verizonグループは、ANIに対して経済性評価を提出した。同鉄道路線は、18年間運休していたが、約1か月前に復活し、英国企業、スペイン企業にて貨物輸送、同区間のメンテナンスが始まっている。


(注) 1 コロンビア・ペソ = 0.04 日本円(2018年6月12日現在)

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