タイ:石炭開発会社Banpu社 2018年の石炭販売目標4,500万トン

掲載日:2018年6月14日

5月18日付けの地元報道によると、石炭開発会社Banpu社のCEOは、2018年の石炭販売目標は4,500万トン(前年度実績は4,200万トン)に設定したと明らかにした。

同CEOによると、インドネシアでの販売量は2,600万トン、豪州での販売量は1,900万トンの見込み。販売目標の97%相当は先物取引の契約締結済み。

同CEOは、2018年の石炭価格は原油高や中国・インドの需要増などで、2017年から上昇するとの見通しを示した。また、インドネシアの炭鉱の埋蔵量が7.41億トンに減少、増産に向けた投資計画を調査すると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ