パキスタン:炭鉱ガス爆発事故にて犠牲者

掲載日:2018年6月14日

6月3日付けの地元報道によると、炭鉱でのガス爆発事故にて4名の労働者が死亡した。同炭鉱はBalochistan州の州都Quettaから70 km離れたSanjadiにある。鉱山主任検査官は、爆発時には同炭鉱では9名が作業中であり、6名が閉じ込められ、2名が救出されたと語った。

1か月前にも、Balochistan州のMarwar炭鉱にて爆発にて23名が死亡している。多くの炭鉱はパキスタン鉱物開発公社(Pakistan Mineral Development Corporation:PMDC)が所有しており、その大部分は民間請負事業者に賃貸されている。

報道によると、事故が頻繁に発生するのは、安全対策を原則としているが、労働者の多くが国内の別の地域から来ていることもあるとのこと。

(石炭開発部 辻  誠)

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