フィリピン:Pagbilao石炭火力発電所3号機 正式稼働

掲載日:2018年6月14日

6月4日付けの地元報道によると、Luzon島中部Quezon州のPagbilao石炭火力発電所3号機は5月31日に正式稼働した。3号機は、2014年12月着工、投資額9.76億USD、発電能力は420 MW、1~2号機(発電能力735 MW)と合わせて1,155 MWとなる。
 
Pagbilao石炭火力発電所の運営会社Pagbilao Energy Corporation(PEC)社は、TeaM Energy Corporation(TEC)社50%、Aboitiz Power社50%の出資。PEC社の社長は、現政権の経済政策により、今後数年間は、電力需要は伸び続けるとし、3号機の稼働にて、経済成長を支えていきたいと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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