インド:石炭火力発電所 一時的な石炭供給契約の延長を求める

掲載日:2018年7月5日

6月22日付けの地元報道によると、全体発電能力9,000 MWの石炭火力発電所は、一時的な石炭供給契約を少なくとも6年間の延長を求めている。これは発電所側が3年以上前に配分された自家消費石炭鉱区での生産開始が出来ないためである。土地取得、森林許可、州政府からの所有権証明書発行の遅れにて、当該炭鉱での生産が遅れている。

石炭公社(CIL)の幹部は、これらの石炭火力発電所は設備能力の80%稼働でも35~40百万トンの石炭を必要とするが、この石炭は、配分された石炭鉱区での生産が計画通りに始まったら、自家消費石炭鉱区を保有していないその他の石炭使用者へ供給されると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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