インド:Sembcorp Energy India社 バングラデシュでの電力供給で最低価格での入札

掲載日:2018年7月5日

6月22日付けの地元報道によると、Sembcorp Energy India社はバングラデシュでの電力供給(250 MW)入札で最低価格にて入札した模様である。開発事業者の関係者は、Sembcorp Energy India Ltdの子会社Sembcorp Gayatri Power社は、Bangladesh Power Development Board(BPDB)に対して15年間250 MWの電力供給入札にて、6社の中で最低価格での入札であったと語った。同社の入札額は不明。

BPDBは2月に、短期間(2018年8月1日から2019年12月31日)でのインド企業からの250 MW電力購入入札を開始した。入札企業は、Sembcorp社、Power Mundra Ltd社、Hindustan Power社、Jaiprakash Power Ventures Ltd社、Meenakshi Energy Pvt Ltd社、Odisha Power Generation Corp Ltd社。

Sembcorp社はAndhra Pradesh石炭火力発電所(輸入炭利用)からの電力で最も競争力があった。しかし、BPDBは公式にはコメントしていない。Sembcorp社の広報は、子会社はBPDBの15年間250 MW電力供給には入札したが、結果の公式発表を待っており、本件に関しては、これ以上コメントすることは不適切だとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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