インドネシア: Golden Eagle社 2018年石炭生産は増産計画

掲載日:2018年7月5日

6月28日付けの地元報道によると、PT Golden Eagle Energy 社(南Kalimantan州と南Sumatra州にて炭鉱操業)は、2017年生産量1.0百万トンに対して、2018年生産量は約1.8百万トンと増産を目指している。同社は、目標達成のために、2018年インフラ設備改善に3百万USDの設備投資を割り当てた。設備投資の大部分はSumatraプロジェクトのインフラ施設の修復と探鉱のために使用される予定。

2018年第1四半期の石炭生産量は30.7万トン(前年度同期比54%増)、子会社PT Triaryani社(南Sumatra州)の石炭生産量(前年度同期比144%増)が第1四半期の生産増に大きく貢献した。南Kalimanta州の炭鉱は子会社PT International Prima Coal社にて操業されている。

PT Golden Eagle Energy 社の第1四半期石炭販売量は35.1万トン(前年度同期比39%増)、うち44%は国内市場にて販売された。第1四半期純利益は172.2億Rp(前年度同期比192%増)、売上高は111%増。

同社の2017年石炭生産量は1.0百万トン(前年度比8%増)、うち38%は国内市場に投入され、残りの大半はフィリピン、香港、中国、インドなどのアジア市場に輸出された。

(石炭開発部 辻  誠)

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