中国:綏芬河鉄道税関 ロシア炭輸入量84万トン(前年度同時期比106%増)

掲載日:2018年7月5日

6月19日付けの地元報道によると、6月10日の時点で、綏芬河鉄道税関のロシア石炭の輸入量は84.1万トン(前年度同時期比106.2%増)、輸入総額は7,052万USD(前年度同時期比184.3%増)、輸入炭には、無煙炭、瀝青炭、褐炭等多くの炭種を含んでいる。

綏芬河税関は真剣に税関機構改革配置の要求を実施し、関税検査業務の強化を推進し、通関フロー全体を改善し、通関証明書を全面撤廃し、一度での通関、到着順の検査、スピーディーな検査、輸入石炭の税関と消費地での共同監督管理などの円滑化措置を講じ、通関時間をさらに短縮し、企業の通関段階の運営コストを引き下げ、貿易の円滑化水準を引き上げている。

輸入炭の安全、環境保護、品質等の項目の検査を厳しく監査し、石炭の介在物、放射性検疫検査を強化し、国境の安全を確実に保護している。

(石炭開発部 辻  誠)

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