豪州:Mayur Resources社、石炭採掘の環境認可を取得

掲載日:2018年7月5日

6月27日付けの地元メディアによれば、豪州のMayur Resources社は、PNGの保全環境保護局(CEPA)から石炭採掘のための環境認可を得た。これによりMayur社は探鉱ライセンスを得ているEL1875鉱区における事業をさらに進めることが出来る。CEPAが商業規模の石炭出荷を行うための石炭採掘事業に対して環境認可を与えるのはこれが初めてである。
 
Mayur社のPaul Mulder社長によれば、PNGの石炭は灰分が3~10%、硫黄分が約0.5%であり、また、選炭を実施しなくても高熱量であることから「魅力的である」と述べている。なお、同社の子会社のMayur Power Generation PNG社はPNG のLae地区において50MWの火力発電所の建設を計画している。

(シドニー事務所 山下宜範)

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