インド:海綿鉄製造会社 石炭公社(CIL)との長期燃料供給契約確保で80%の割増金

掲載日:2018年7月12日

6月30日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)の幹部は、海綿鉄製造会社はCILから提供される長期燃料供給契約を確保するため80%の割増金を支払っていると語った。契約は競売制度に基づき、最も高い価格で入札した事業者が獲得する。

競売の最初の3日間は、海綿鉄製造会社向けに多種の石炭45万トン分が提示された。同幹部は、提示された石炭は直ちに予約され、基準価格より20~80%の割増であったと語った。

政府は2017年、非電力会社を指名して締結していた燃料供給契約の更新では、電子競売に基づく供給契約に変更すると決定していた。

CILの幹部は、供給契約が期限切れとなった場合、消費者は期限切れ燃料供給契約で購入していた同等の石炭量の入札者になる資格があるとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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