インド:国営火力発電公社(NTPC) 2018/19会計年度第1四半期の発電量692億kWh(前年度同期比7.45%増)

掲載日:2018年7月12日

7月2日付けの地元報道によると、国営火力発電公社(NTPC)は2018/19会計年度第1四半期の発電量は692億kWh(前年度同期比7.45%増)となり、四半期での新記録だと発表した。過去の最高記録は2017/18会計年度第4四半期で686億kWhであった。

NTPCグループ全体の発電量は2018/19会計年度第1四半期で769億kWh、過去の最高記録は2017/18会計年度第4四半期で761億kWhであった。

NTPCの共同事業発電所の発電量も四半期最高の77.01億kWhを記録した。同社の再生可能エネルギー発電量は4.1124億kWhと最高を記録し、第1四半期の特記事項であるとした。

NTPCの全体発電能力は53,651 MW、石炭火力発電所は21か所、ガス火力発電所は7か所、太陽光発電所は11か所、小規模水力発電所は1か所、風力発電所は1か所、子会社・共同事業会社の発電所は9か所。NTPCは現在、国内複数の個所にて、20,000 MW以上の発電能力の追加を実施している。

(石炭開発部 辻  誠)

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