インド:電力省の大臣 州政府に石炭不足と石炭輸入を提示

掲載日:2018年7月12日

7月3日付けの地元報道によると、電力省の大臣は今後2~3年間の石炭不足を想定し、州政府に石炭輸入の開始を求めた。

同大臣は、州政府の電力大臣の集まりで、石炭は今後2~3年間は問題となり、政府は州政府に対して石炭の輸入を許可すると語った。また、新規の炭鉱開発が生産段階に入ると問題は解決されるが、生産までには一般的に2~3年間は必要だとした。

中央電力規制委員会のデータでは、石炭在庫量が7日間分以下の石炭火力発電所は7か所、4日間分以下の石炭火力発電所は8か所ある。

(石炭開発部 辻  誠)

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