インドネシア:政府 2019年国内総生産(GDP)成長率見込みを5.2~5.6%に調整

掲載日:2018年7月12日

7月2日付けの地元報道によると、政府は国会委員会Ⅺ(財務統括)との合意に基づき、2019年国内総生産(GDP)成長率を、当初見込み5.4~5.8%に対して5.2~5.6%に調整した。

財務省の財政政策局長によると、この動きは国内経済、特に米国の連邦準備制度の金利上昇計画(2019年も継続されると見込まれる)にて、永続的な外部圧力にて促されたものだとした。

同局長は、政府のマクロ経済見込み、財政政策案(KEM-PPKF)での2019年国家予算案は、2月時点にて作成され、5月に国会へ提出されたと語った。GDP成長率を5.2~5.6%に調整することは、2019年度の目標をより現実的なものにすると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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