インドネシア:PT Freeport Indonesia社 株式売却交渉が近々に終わる見込み 特別鉱業事業許可(IUPK)1か月取得

掲載日:2018年7月12日

7月4日付けの地元報道によると、政府はPT Freeport Indonesia(PTFI)社に対する特別鉱業事業許可(IUPK)に1か月分を認め、IUPKの有効期限は7月31日に延長された。政府は、PTFI社の株式51%売却の7月中旬完了を目指している。

エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の鉱物石炭総局長は、IUPKの延長は、4件の事項を考慮したものだとした。4件の事項は、契約延長、株式売却、精錬所建設、PTFI社が計画する長期投資への財政・法的確証。これらの問題点は、近く解決するが、環境問題については、未だPTFI社と環境森林省にて解決する必要があるとした。

同総局長は、4件の問題に関する解決の期限は7月31日だと付け加えた。現在、環境問題の解決に向けて、政府とPTFI社で構成するチームがあると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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