コロンビア:石炭産業 関係政府機関による管理にて規律正しい運営が必要

掲載日:2018年7月12日

6月27日付けの地元報道によると、国家鉱業庁(ANM)は、前年度生産分の石炭在庫も、今年度の輸出予定量に含まれており、現在の石炭輸出量の増加と石炭生産量は比較できないと述べた。ANMは現在の石炭産業に求められるのは、石炭産業は目立たず下級産業というイメージから脱して、関係政府機関による管理、規律のもと、石炭採掘業を規律正しく運営することだとした。

鉱山エネルギー省の大臣は、今後も優れた実践へ向け、採掘業者のフォーマライゼーションを続けると語った。また、2018年度第1四半期の外国直接投資は15億USD、また2017年の石炭生産量は8,940万トン(前年度比1%減、前年度は9,050万トン)と語った。

コロンビア鉱業協会(ACM)の会長は、主に国際価格の維持や幾つかの鉱山開発の関連建設工事等にて、鉱業に対する投資が回復していると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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