タイ:石炭大手Banpu社の子会社Banpu Infinergy(BPIN)社 南部Phuketで太陽光発電システム等開発

掲載日:2018年7月12日

7月5日付けの地元報道によると、石炭大手Banpu社の子会社Banpu Infinergy(BPIN)社は、南部Phuketでインフラ整備に取り組んでいる民間企業Phuket City Development社と代替エネルギー開発に関する覚書を交わした。ルーフトップ型太陽光発電システムや電力貯蔵システム、さらに電気自動車の事業化を共同で検討する。

Phuket City Development社は、現地の実業家25人の出資会社で、政府と協力して鉄道や港湾、エネルギー開発などインフラ整備を進めている。

BPIN社は2017年8月に発足、法人向けにルーフトップ型太陽光発電システムの促進事業を展開。2018年3月には、シンガポールのリチウムイオン電池会社New Resources Technology社の株式44.84%を取得、南部Phuketでの事業拡大を目指している。

(注)1 バーツ = 1.33 円(2018年7月9日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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