中国:汚染対応実行計画 今後3年間にて石炭消費削減・電気自動車販売強化

掲載日:2018年7月12日

7月4日付けの地元報道によると、国務院は2018-2020汚染対応実行計画にて、今後3年間にて、石炭消費量の削減、電気自動車の販売強化、遅れた鉄鋼・コークスの生産能力の停止を行うと発表した。

新しい2018-2020年実行計画は、国内の政府公式サイトに掲載され、国内82市にて取り組み、大手石炭生産省である陝西省、山西省が、主要なる汚染管理地域リストに追加された。また、揚子江デルタ地帯(安徽省、浙江省、江蘇省、上海周辺含む)は勿論、重工業省である河南省も対象となっている。

北京地域、天津、河北省、山東省、河南省では、2016-2020年にて石炭消費量10%削減、揚子江デルタ地帯では石炭消費量5%削減とされている。

(石炭開発部 辻  誠)

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