タイ:電力会社TPI Polene Power((TPIPP)社 2018年度第2四半期電力販売量は最高記録更新見込み

掲載日:2018年7月19日

7月9日付けの地元報道によると、電力会社TPI Polene Power(TPIPP)社は、2018年第2四半期(4~6月)電力販売量は、新規発電所2か所の運転開始にて、四半期ベースでは最高記録を更新するとの見通しを発表した。

同社の副社長によると、ごみ固形燃料(RDF)発電所TG6(発電能力70 MW)、廃熱発電所TG4(発電能力30 MW)の2発電所が4月5日から運転開始、タイ発電公社(EGAT)に電力販売を開始した。TPIPP社が運営する発電所は6か所(全体発電能力220 MW)となる。

石炭とRDF混合燃料を使用する発電所TG7(発電能力70 MW)、石炭火力発電所TG8(発電能力150 MW)は、環境健康影響評価(EHIA)や公聴会などの関連手続きを終え、エネルギー事業管理委員会への事業許可申請を準備している。両発電所は、親会社のTPI Polene(TPIPL)のセメント工場向けに電力を供給する予定。

(石炭開発部 辻  誠)

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