コロンビア:鉱業投資の際のソーシャルプログラム新規基準

掲載日:2018年7月26日

7月9日付けの地元報道によると、国家鉱業庁(ANM)は企業の採掘プロジェクトにおいて企業が関連地域におけるソーシャルプログラム(PGS)への投資(地元のインフラ等に更に貢献するための資金)を増加させることを目的とした基準No. 318を公表した。

ANMは、同基準に基づいて、2015年6月9日以降にANMがコンセッション契約(CUC)を付与した企業(鉱業権者)に対し、新しい規則に基づくソーシャルプログラムを組むよう厳しく要求している。

環境管理計画(PMA)および環境影響評価(EIA)の両方ともソーシャルプログラムを構築する際の基本データであり、これらもソーシャルプログラムの一部を形成すると考えるべきとしている。

鉱業権者には、PMA、EIAとソーシャルプログラムの調整が必要となり、常に地域社会とのコミュニケーション、接触に努め、ソーシャルプログラムへの地域社会の参加促進が求められる。

(石炭開発部 辻  誠)

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