ロシア:シャフチョールスク港の石炭出荷量を最大800万トンまで増加計画

掲載日:2018年8月2日

6月14日付けの現地報道によると、東部鉱山会社傘下であるサハリンのシャフチョールスク港では、今年の石炭出荷量を最大800万トンまで増加させる計画と、報じている。2017年の積み出し量は460万トンだった。

計画によれば、積み替え設備Emco-1の改装により、一日の積み替え量は5万2,000~5万3,000トンに増加する見込み(2018年5月の平均積み出し量は、3万2,200トン/日)。同港では、2017年に容量14 m3のグラブへの交換、2018年初からは1,000トン/時の処理能力を持つスタッカー2台が稼動しており、5月の石炭積み出し量は、計画より1万2,000トン多く、初めて100万トンを超えた。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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