ロシア: サハリン・ソンツェフスキー炭鉱の操業停止の訴え

掲載日:2018年8月2日

6月20日付の現地報道によれば、東部鉱山会社傘下のソンツェフスキー炭鉱が、度重なる警告にも関わらずウグレゴルカ川の汚染を継続しているとして、サハリン州連邦消費者保護・福利厚生監督局から提訴された。同局は、炭鉱の操業停止を求める構え。

7月12日の現地報道によれば、ソンツェフスキー炭鉱の石炭採掘量は、2018年上半期、330万トンで、昨年同時期の2.4倍となった。年初から、ディーゼル掘削機小松PC-4000や、日立EX-3600を導入するなどの設備投資によるもの、とのこと。同社の昨年の石炭採掘量は400万トン。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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