インドネシア:国営石炭会社PT Bukit Asam(PTBA)社 2018年上半期利益2.58兆Rp(前年度同期比50%増)

掲載日:2018年8月2日

7月24日付けの地元報道によると、国営石炭会社PT Bukit Asam(PTBA)社は、2018年上半期利益は2.58兆Rp(前年度同期比50%増)となり、石炭価格の上昇、効率改善にて業績は好調であった。

同時期の収益は10.53兆Rp(前年度同期比17%増)、石炭販売量は12.22百万トン(前年度同期比8%増)。

PTBA社の広報官は、平均販売価格は838,288 Rp/トン(前年度同期比9%高)であったと語った。同広報官は、収益コストは6.1兆Rp(前年度同期比9%減)に圧縮、生産量は前年度同期比19%増(前年度同期は11.36百万トン)だと語った。

同広報官は、石炭の国内供給義務(DMO)では石炭価格は70 USD/トンに設定されており、収益に影響を与えているとした。DMOでは販売量の25%は国内市場、特に石炭火力発電所向けに販売しなければならない。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ