豪州:石炭の輸出額は前年比11%増、17/18年度下半期は最大の輸出品に

掲載日:2018年8月9日

8月2日に発表された豪州統計局(ABS)の貿易統計によれば、2017/18年度(2017年7月~2018年8月)の石炭の輸出額は601億AUDであり、対前年比11%増であった。鉄鉱石の輸出額は614億AUDであり、対前年比2%減となり、天然ガス(LNG)の輸出額は310億AUDであり対前年比39%増となった。

この結果、2017/18年度においては、サービスを除いた財の輸出額では鉄鉱石が最大の輸出品となっているが、2017/18年度の下半期(2018年1月~6月)を見ると石炭は313億AUD、鉄鉱石は307億AUDであり、石炭が最大の輸出品となっている。

(シドニー事務所 山下宜範)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ