ベトナム:外国直接投資(FDI)1~6月全体で220億USD(前年度同期比4.6%増)に増加

掲載日:2018年8月9日

7月26日付けの地元報道によると、計画投資省の外国投資庁(FIA)のデータでは、6月の外国直接投資(FDI)は26.1億USD、1~6月では229.4億USD(前年度同期比4.6%増)であった。

7月20日時点で、1,656件のFDIプロジェクトが投資証明を取得、全体での登録資本金は132億USD(前年度同時点比2.2%増)であった。

FIAによると、1~7月、海外の投資家は17分野に資金を投入した。うち加工・製造分野への投資96.3億USD(全体の41.95%)が海外投資では最大であった。一方、第2位は不動産分野で56億USD(全体の24.4%)、第3位は卸売り・小売り分野で16.9億USD(全体の7.4%)。

1~7月、FDI企業は様々な生産品(原油を含む)の輸出にて951.36億USD(前年度同期比14.6%増)を稼ぎ、その金額は国家輸出収益の71.2%を占める。FDI企業の輸入額は764.6億USD(前年度同期比8.5%増)、全体の58.5%を占める。

1~7月、ベトナムでは96の国・地域がプロジェクトに投資している。うち日本は68.6億USD(全体の30%)、韓国は第2位で27.3億USD(全体の11.9%)。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ