インド:Andhra Pradesh州の石炭火力発電所融資団 発電所プロジェクトを売却の意向

掲載日:2018年8月9日

7月31日付けの地元報道によると、地方電化公社(REC)と国営銀行最大手State Bank of India(SBI)銀行を中核とする融資団は、電力会社Meenakshi Energy(MEPL)社が操業する石炭火力発電所(発電能力1,000 MW)について売却の意向を示した。現在、石炭火力発電所の所有者と経営陣の交代に向けて、投資家の選定を進めている。
 
Andhra Pradesh州Nelloreにある同発電所は、既に第1期分の発電能力300 MW分は商業運転を開始しているが、第2期分の発電能力700 MW分は2016年8月末の稼働を予定していたが、現時点でも建設段階である。MEPL社は2018年5月時点で400億ルピーの負債がある。

(石炭開発部 辻  誠)

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