インド:国営火力発電公社(NTPC)取締役会にて普通公社債1,200億ルピー発行を検討

掲載日:2018年8月9日

7月25日付けの地元報道によると、国営火力発電公社(NTPC)は取締役会にて普通公社債1,200億ルピーの発行提案を検討する。普通公社債の発行は国内での追加発電所建設に当てられる。

NTPCは2018/19会計年度第1四半期(4~6月)の発電量は、四半期としては最高の692億kWhとなり、前年度同期比7.45%増であったと発表していた。

NTPCの発電能力は全体で53,651 MW、うち石炭火力発電所21か所、ガス火力発電所7か所、太陽光発電所11か所、水力発電所1か所、小規模水力発電所1か所、風力発電所1か所、子会社・共同事業の発電所9か所となっている。

NTPCは現在、国内で複数の場所にて、追加発電能力20,000 MW以上の計画を実行している。

(石炭開発部 辻  誠)

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