ロシア:沿海地方アスタフィエヴァ・ターミナル

掲載日:2018年8月23日

7月16日の現地報道によれば、沿海地方ナホトカにあるアスタフィエヴァ岬鉄道駅の貨物積み下ろし・積み出し用の支線延長計画が国家審査を通過した。これにより、アスタフィエヴァ・ターミナルでは、年間の貨物取扱量を石炭最大300万トンに増加させることが可能となる。

同プロジェクトは3段階に分けて実現される。第1段階では、クラボヴァヤ駅での機関車操縦室交換のための行き止まり線を建設、第2段階でアスタフィエヴァ岬駅からクラボヴァヤ駅までの電化連結線を敷設、第3段階でクラボヴァヤ駅に向けて、第2・第3線を1050mまで延伸させる計画。

昨年のアスタフィエヴァ・ターミナル社の取扱量は、石炭276.7万トンだった。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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