ロシア:シベリア及び極東地方における石炭生産量

掲載日:2018年8月23日

7月の現地報道によれば、2018年上半期、クラスノヤルスク地方におけるハードコール及び褐炭の生産量は、前年同時期比13.9%増、2223.6万トン。

2018年上半期に、カムチャッカ半島で唯一石炭採掘を行うPalana-Ugol社の生産量は褐炭9千トンで、昨年同時期比約20%減。同社が採掘する石炭はすべて地元の暖房用需要であり、年間生産量は昨年と同レベル、2万トンを計画している。

2018年上半期、ブリヤート共和国における石炭採掘量は、前年同時期比88%増、317.1万トン(褐炭:146万7,600トン、ハードコール170万3,400万トン)。大きく増加したのは、Nikolskoye炭田西部の鉱区で生産が開始されたことによる。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ