コロンビア:鉱山エネルギー省 産業界に対しコミュニテイとの常時対話を推奨

掲載日:2018年8月30日

8月18日付けの地元報道によると、鉱山エネルギー省の大臣は、コロンビア企業協会(ANDI)の第74回総会(新大統領、各政府機関、産業界から多数が参加)にて、産業界の大多数が、国の経済成長は炭化水素だけに頼るべきではないとの意見に対し、経済成長の中心は炭化水素であるべきと語った。

同大臣は、炭化水素回収で水圧破砕法にて資源量が増える可能性があるならば、責任を持ってこれに対応すべきであり、責任を持つということは目標を管理することだと語った。

Ecopetrol石油公社の総裁は、環境は守るべきだが、同時に、資源を利用開発し、経済発展に役立たせるべきだと語った。

同大臣は、産業界に対してはコミュニテイとの常時対話を推奨。現在、コミュニテイとの事前協議に関する問題について憲法裁判所で審議中であり、その結果を待っている状況だと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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