豪州:South32社、Eagle Downs原料炭プロジェクトの権益を取得しオペレーターに

掲載日:2018年9月20日

9月14日、South32社はEagle Downs原料炭プロジェクト(QLD州)の50%分の権益の取得を完了したと発表した。これは、中国BaoWu社傘下の企業から取得したものであり、South32社は同プロジェクトのオペレーターも担うことになる。残り50%分の権益は、中国BaoWu社の子会社のAquila Resources社が保有する。取得金額は、前払金の1億600万USD、及び3年以内に支払う後払金の2,700万USD、そして石炭価格に応じた上限8,000万USDのロイヤルティとなっている。Eagle Downsプロジェクトは、高品質の原料炭を産出することが見込まれ、坑内掘りのロングウォール式採炭が計画されているが、2015年に石炭価格の低迷等を受けて開発が停止されていた。

(シドニー事務所 山下宜範)

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