コロンビア:国家鉱業庁(ANM)長官 鉱山閉鎖も採掘プロセスに不可欠な一部と強調

掲載日:2018年9月27日

9月13日付けの地元報道によると、Antioquia県Sabaneta市で開催された鉱山閉鎖プロセスフォーラムで、国家鉱業庁(ANM)の長官は、鉱山閉鎖は鉱山採掘事業とは別の次元のものでなく、同じプロセスの一部を成すものだと強調した。更に、コロンビアの鉱山閉鎖のための規則に関するテーマのパネルにて、鉱業セクター政策は総括的に取扱うべきだと述べた。

同長官は、ANMは鉱山エネルギー省(MME)と共に鉱山閉山の規則を検討してきたが、鉱業セクターと環境保全部門はもっと近づき、お互いに検討し、閉山時に環境に害のないような補強体制を取るべきと語った。また、政府による関連当局同士が秩序ある任務を果たせる体制作りが大事だと語った。

当該パネルはコロンビア鉱業協会(ACM)の会長が司会を務め、Antioquia県の鉱山局長、コロンビア国立大学Ignea天文台館長も出席した。

(石炭開発部 辻  誠)

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