インドネシア:Servo鉄道会社 11月に南Sumatra州にて石炭輸送鉄道建設を開始

掲載日:2018年10月4日

9月20日付けの地元報道によると、Servo鉄道会社は2018年11月、南Sumatra州で石炭を生産地域から港湾に輸送するための石炭鉄道プロジェクト(150 km)の建設を開始する。

南Sumatra州の知事も参加した鍬入れ式にて、Servo鉄道会社の理事は、石炭輸送鉄道プロジェクトは、Muara Enim、Lahat、Ogan llirの3地域を結び、2段階で開発され、第1段階の複線鉄道は2020年末に操業開始の予定、第2段階の複々線鉄道は2024年末に操業開始の予定だと語った。石炭輸送鉄道の当初輸送能力は50百万トン/年、その後徐々に200百万トン/年に増強される。

同知事は、州内の石炭分野の発展を促進するために、Servo鉄道会社が石炭輸送鉄道プロジェクトを迅速に実現できるよう希求しているとした。また、本プロジェクトが完了すると、南Sumatra州の石炭生産量は約250百万トン/年に増加すると予測、同州は国内でもエネルギーの主要供給源になると述べた。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ