コロンビア:鉱山エネルギー省の大臣 国家鉱業庁(ANM)長官の留任を発表

掲載日:2018年10月4日

9月20日付けの地元報道によると、鉱山エネルギー省の大臣は、国家鉱業庁(ANM)の近代化を確固たるものにするため、現在の長官の留任を発表した。

同大臣は、コロンビア国民、特に鉱業関係者に対して、透明性や技術を有し、また鉱業関係者や地域社会と密接に関係するANMに対する信頼を求めた。また、鉱業部門は合法性を追求し、人命と環境を守る持続可能な環境における国の経済再活性化のために働くと述べた。

ANMの長官は、公共経営と行政機関専門の弁護士で、会社法と国際ビジネスの修士号を保有。またこれまで、法務省の顧問、プレビソーラ信託会社の契約担当部長、大統領府の民間企業部門のディレクターを務めてきた。

前政権でのANM長官としては、主に小規模な採掘業者のフォーマライゼーションが任務であったが、これからはこれ以外に鉱業界の再活性化と鉱業従事者の登録制度の確立が加わることになるとのこと。

(石炭開発部 辻  誠)

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