フィリピン:民間発電運営者組合(PEPOA) 技術的能力がない新規企業の参入は電力危機の恐れ

掲載日:2018年10月4日

9月20日付けの地元報道によると、Visayas州Iloilo市とその周辺市町にて電力配送電を行っているPanay Electric社は配電運営権の更新申請を行っているが、別の新規企業が対抗申請を行っている。

国内の民間発電運営者組合(PEPOA)は、Panay Electric社の運営権更新が認められなかった場合、Iloilo周辺にて電力危機が発生すると発表した。PEPOAは、新規企業は鉱山会社であり、配電事業の実施、設備の保守・整備の技術的能力はなく、一方、Panay Electric社は95年間の配電実績があると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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