フィリピン:複合企業大手San Miguelグループ Visayas諸島で石炭火力発電所計画

掲載日:2018年10月4日

9月25日付けの地元報道によると、複合企業大手San Miguelグループ傘下で電源開発を手掛けるSMC Global Power Holdings社は、Visayas諸島で計画する石炭火力発電所について、新規電力供給が電力系統へ与える影響を調べるグリッド影響調査(GIS)実施がエネルギー省の承認を受けたと発表した。同石炭火力発電所の発電能力は300 MW、建設予定地はネグロス州サンカルロス。

SMC Global Power Holdings社はこのほか、Luzon島Quezon州にて石炭火力発電所(発電能力600 MW)2か所の建設計画も明らかにした。

(石炭開発部 辻  誠)

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