インド:電力配送電会社Tata Power Delhi Distribution Limited(TPDDL)社 盗電にて年間15億ルピーの損失

掲載日:2018年10月11日

9月29日付けの地元報道によると、電力配送電会社Tata Power Delhi Distribution Limited (TPDDL)社は、デリー北部・北西部にて約700万所帯に電力を供給しているが、ある送電地域にて盗電にて年間15億ルピーの損失を被っていると発表した。

TPDDL社の広報官は、NarelaとBawanaの24村落では、技術的・経済的(AT&C)損失が50~60%と、全体のAT&C損失8.4%比較して異常に高く、2017/18会計年度、当該村落での盗電にて年間15億ルピーの損失だと語った。

TPDDL社のCEOは、善良なる顧客の利益のために、盗電が起こりやすい地域のAT&C損失削減に向けて一貫して対応していると語った。顧客は良質なサービスを受け、同時に、損失を削減するためには悪徳な顧客は公開されるべきだとした。そうすることによって、正直な顧客には低料金を維持できるとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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