インド:電力会社 8月石炭輸入量は前年度同月より26%増加

掲載日:2018年10月11日

9月27日付けの地元報道によると、電力会社は全体での石炭消費量は変化していないが、国内石炭不足のために、8月には前年度同月より26%増の石炭を輸入した。7月と比較すると輸入量は11%増、一方、電力分野での石炭消費量は2%増でしかなかった。中央電力庁(CEA)のデータでは、8月の電力分野での石炭消費量は50百万トン、7月より1百万トン増、前年度同月と同数であった。

石炭公社(CIL)とSingareni Collieries社合わせた石炭供給量は、8月は7月と比べて4.5%減少。両社による電力会社への送炭量は月間配分見込み量より8月10%減、7月6%減、2017年8月10%減であった。

8月、自家消費用の石炭生産量は2017年7月より1.5%減、電子競売での調達量は7.5%減であった。また、様々な供給源からの石炭受け取りの全体量は3%減であった。

(石炭開発部 辻  誠)

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